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瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2014.05.21 Wednesday
塾生(高校1年生)近々の勉強プログラム。
少し高1生の授業内容に関して書いておこう。ここ2・3週間の塾勉強の中心は、文法・構文に関しては「強調構文」と「否定構文」になる。そして、この木曜日からは「強調」から始まる。文法の大項目が始まるときは、それぞれの最終目標文を心に描いている。今回のそれは、 It is not what you have that counts but what you are. であり、英作文への対応としての「健康を失ってはじめて健康の価値を知る」という not ~ until 型である。前者の英文解釈も後者の英作文への考え方の文も、「強調」と「否定」のそれぞれの構文を含んでいるわけで、ここに学校の6月の学力テスト範囲が設定されていることは有難い。いや、学校の試験範囲に塾勉強を乗っけているのだ。ついでながら、なぜ「強調構文」を「否定」より先に勉強するか?は、1学期定期テストが「it構文」だからであり、「否定構文」は単独の文法項目としての勉強が十分に成立す、と考えているからだ。と言うことで、昨年までの塾独自路線の勉強とは全く異なる姿である。なぜ、ここまで塾勉強プログラムが変化したのか? 2014.05.19 Monday
今年の高1生はかなりの勉強負荷になるかも、だ。
2014.05.12 Monday
劣化ではない。
2014.05.11 Sunday
情報能力ゼロ
2014.05.10 Saturday
高校1年生の新展開
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