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瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2013.01.24 Thursday
努力生たち
2013.01.23 Wednesday
大丈夫な点
2013.01.21 Monday
悔しい気持ち
2013.01.20 Sunday
センターは終わった
2013.01.19 Saturday
疲れと緊張で
2013.01.18 Friday
センター前夜
2013.01.18 Friday
うちの子
2013.01.12 Saturday
妄想妄言も終わりにしなければ、
2013.01.09 Wednesday
授業時間の延長とそれに伴う授業料の変更に関して
以下の記事は今月の高1生、高2生の「家庭通信」に同封した「授業時間延長とそれに伴う授業料の変更のお願い」文です。 ー記ー お願い、 [ 授業時間の変更 ] この2月より授業時間を30分延長します。 現高校1年生 月・木クラス 8:10~10:10 p.m. 火・金クラスは水・土へと授業曜日を変更して 5:00~7:00 p.m. 現高校2年生 月・木クラス 6:00~8:00 p.m. 火・金クラス 8:00~10:00 p.m. 新高校1年生 火・金クラス 5:30~7:30 p.m. 水・土クラス 8:00~10:00 p.m. [ 授業料の変更 ] 授業料を月額 ¥18,000 とさせて頂きます。 [ 目的 ] 1)受験英語力を高めるため。 塾生たちの志望校から考えてみると、さらに勉強量を増やすことによって受験に必要とされる実力を養成していく必要があります。これからさらに英語の受験力を付けるには良質の問題を多量にすることによって、初めて底力のある受験英語力の完成度が上がってきます。それを目指した勉強時間の延長です。 2)センター試験での高得点を狙うには2次力を付ける必要があるため。 国公立大学合格にはセンター試験を受ける必要があります。また多くの私立大学がセンター入試を利用しています。そこで、センター英語試験さえ良ければという、しばしば安易な考えに陥ります。が、よく考えてみれば分かりますが、いわゆる難関大学受験生がセンターでは高得点を取ります。 つまり、彼らが国公立であれ、私立大学であれ、入学の権利を優先的に獲得します。このセンターで高得点(確実な8割以上の得点)を狙うには、2次試験の実力が必要であることを示しています。いわば、300の力を持っていて始めて最初の100の力の競技で上位になれるのと同様です。センター上位者は2次力を常にキープしています。これは過去の塾生が証明します。この2次力、私立の一般試験入試突破力を持つには、高3の12月まで徹底的なその勉強が必要です。これによってセンターでの高得点力が付くことになります。この2次力の養成、センター英語での高得点を狙うためにさらに勉強を重ね積み上げていきます。そのための時間延長であり、受験力のさらなる養成のためです。 受験英語に強い塾生を育てていきます。 ご理解を頂戴したく思います。 |
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