瀬戸内英語学院 「思うがままに」

教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。
そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。
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「話法」練習は柔道の「受け身練習」ダ。


  柔道では「受け身練習」をタップリと行う。

 これをお座なりにすることはない。この軽視は怪我(時には命取りの怪我)の元である。

 「話法」の練習も同様である。

  「分詞構文」、「仮定法」、「話法」ではいかに多くの「受け身練習」をしたかによって、

 理解レベルが愕然と異なってく。中途半端なんて、impossible!

 くどく、くどく、ひつこく、ひつこく、丁寧に、丁寧に、練習を重ねていく。


  「瀬戸内の流儀」である。 ひつこさ!これが受験英語を制する!


   「Today's Lesson




| setouchi-eigo | 思うがままに | 01:07 | - | - | pookmark |
そして、1名が残った。


 高1生の体験生が幾名かがチャレンジした。

そして、現在1名が残り、激しく奮闘中である。

頑張れ! この塾は易しくない。優しくもない。勉強することを当然とする塾である。

手助けはする。が、易しくも優しくもない。

サバイバルの勉強である。勉強にタフであることを常態とする塾である。

単語を覚え、文法を確実にし、構文を見極めていく、これを3つの柱とした

受験英語をやっている。


 「読む」英語である。受験で必要とされる98%は「読んで分かる」英語である。

リスニング問題の選択肢も読んで分からなければハナシにならない。無論、筆記は100%である。

読んで分かる英語をマスターするのに必要とされれものは何なのか?

豊かな単語量、文を適切に処理できる文法の力、文全体を眺められる構文の力である。

この3つの力が備わった時に、英文が分かる

この力を高めていくのが「瀬戸内英語学院」である。


 受験英語の塾である。大学入試のための塾である。



   「Today's Lesson




| setouchi-eigo | 思うがままに | 00:19 | - | - | pookmark |
釘を上手に打つには、

釘を多く打つことである。

速く走るには、走り続けることである。

キャベツが欲しければ、その種を植えることである。

魚が欲しければ、釣り糸をたらすことである。

先ずは行動がある。



水道の蛇口をひねればバケツに水が一杯になる。苦労はない。

このようにして、脳ミソが知識で一杯になることはない。

勉強は、

釘を打つのに似ている。

種をまくことに似ている。

釣り糸をたらすことに似ている。

蛇口からの水でバケツを一杯にすることとは異なる。

この塾は英語が好きな子、英語の勉強をしたい子のための教室である。



勉強は苦しいのだろうか?

小雪のなかでサッカーの練習をしている。好きだからだろ!

素足で剣道をしている。冷たいだろうな!でも、好きなのだ!

箱根マラソンをしている。苦しくって、心臓が破裂しそうだ!でも、好きなんだ!

でも、好きだからやれる。苦しくても好きな心が優先している。

だから、やれる。



勉強も好きならばできる。

勉強しなければ、と思えば、できる。

この塾は、勉強が好きな子、勉強をしたいと思う子の教室なんだ。

好きならば、勉強をしよう。勉強をしてみたい、と思えば頑張ってみよう。

そのための塾である。



厳しいかもしれない。

それでも、雪のなかで練習をしてるサッカー好きの子がいる。

それでも、素足で剣道をしている子がいる。

それでも、箱根の険を走破する子がいる。

厳しいとは思っていないよ。好きだもの。

勉強は苦しいと言ったのは誰だろうか?

勉強が好きな人は、勉強をすればイイのだ!

勉強で頑張ればいいのだ。好きならば!



と、思っているのだ。



   「Today's Lesson







| setouchi-eigo | 思うがままに | 00:35 | - | - | pookmark |
志望変更なし。


 これからは厳しい戦いとなる。

「厳しい」決定には「勉強をすること」以外の選択肢がない。

ただただ勉強をするだけだ。過去問を解くだけだ。

得点出来る個所を確実なものしていく、弱点部分を補強していく、資料を読みこむ、

塾勉強をする。これだけである。

厳しい決断をした。勉強するだけの世界にいる。


 頑張っていこう。同行二人である。頑張るよ。


   「Today's Lesson





| setouchi-eigo | 思うがままに | 00:39 | - | - | pookmark |
現在の 高1生体験コース/ 高2体験コース 状況

 
 高1生体験コースでは4名を募集いたしましたが、それぞれのコースで

体験生が満たされましたので、高1生体験希望者はお待ち頂くことになります。

宜しくお願いします。

 高1生の申込者で、今すぐ入塾を希望される方もおいでましたが、

体験入塾をして、授業の進め方、勉強方法、教室の雰囲気をつかんだ後の

入塾のほうが塾での勉強になじめるものと思い、申込者全員に、体験授業をお願いしました。

続けてこの方式で募集をしていきます。

体験後に入塾して初めて塾生としてのカウントを致しますので、

「ただ今募集中」の募集人数と体験募集の人数とは異なります。


 現高2生の募集は続いております。

こちらは即入塾でも体験生としての授業参加もOK.です。


 補習科生、高3生たちは塾授業はますます2次英語への白熱勉強へとなっています。

この努力が報われること、大学での英語授業に対応できる力を持つこと、

これが私の願いであり、そのための勉強努力を塾生と共に続けていきます。





| setouchi-eigo | 思うがままに | 11:50 | - | - | pookmark |
お薦めコース、

 新聞折り込みでの問い合わせは3件である。

うち1件の方が塾の見学にお出でである。

高校生のための塾内容は外から見えにくい。

うちの塾の場合は「体験」がお薦めである。ただ、有料(¥1000/ one lesson)である。

実際の授業を受けて、ムッ、大丈夫、と思えば勉強を継続する。

こりゃダメだ!と思えば入会しないことだ。

「大丈夫」と「ダメ」の判定は、「授業内容が7割分かる」、or
 
「今の頑張りを20%アップすれば、授業についていける」。ここが基準線であろうか。

新しい試みに挑戦であるからには、今までの生活に多少のきしみが出る。

塾勉強に限ったことではない。

で、その新たな挑戦に魅力を感じる、もしくは、苦痛であっても、価値を見出すことが

出来るならば、勉強を続けた方がよい。


 でも、「易しすぎる」or「授業がチンプンカンプン」てのは止したほうがよい。この場合は、

せいぜい2カ月で塾に通うのが苦痛になる。いや、私がもっと心配するのは

英語嫌いになること、これである。これは辛い。だから入塾しないことである。

時間もお金ももったいない。

 で、うちの塾の場合は「体験入塾コース」が絶対のおススメである。


 頑張ってみますか?



   「Today's Lesson







| setouchi-eigo | 思うがままに | 00:54 | - | - | pookmark |
応援メイル (センターが終わって)
 センターお疲れさんでした。で、今からの作業です。

(1)自己採点と検証です。
 正解の場合はOK.ですが、
間違い個所はキチンと直しが必要です。
この「直し」の
作業があって始めて「失敗は成功のもと」が効いてきます。
そのままにしておけば「失敗はさらに2倍の失敗となる」の法則
に従って雪だるま式に膨らみます。ご用心を!
 
(2)センター関係の参考書・問題集を片付けなさい。
 紙袋に入れて部屋の隅にしまいます
。もはや必要のないテキストです。
机には2次問題集、志望校の過去問だけとなります。そして、
これからの勉強プログラムを確認します。明日からの過去問を机の上に
出しておき、早朝勉強の人は即それにかかれるようにしておきます。
オッと今夜の勉強は!?
 
(3)センターの良い思いも、悔しい思いも捨てなさい。
 良い結果で
あればあるほど、早く捨てます。悔しい結果であれば、
泣きなさい。
過去の塾生で過呼吸になるほど一晩泣きはらした塾生がいました。
あまりの激しさに親は救急車を呼ぼうかと、思ったほどだったと語ってくれました。
で、翌日からは鬼の勉強、怒涛の勉強が始まり、この勉強にも
親はハラハラした、とのことでした。

 センターへの感情は今夜までです。気持ちの整理をきちんとしておきます。
センターは2合目までの戦い、残り8割が2次の戦いです。
頑張ります。
激しく頑張っていきます。くどいですが、「頑張っての勉強」
とは
今目の前にある過去問を解くことです。それ一本の勉強です。
 
 次の勉強に即かかっていきます。頑張ってください。
 
 明日月曜日からさらに2次勉強の塾授業です。
 単語を覚え、英作暗記をやり、精訳演習をこなし、長文読解に挑みます。
強い気持ち・固い信念で、勉強に励んでいきます。
 

 P.S. 今夜も自習室では高3生の自主勉が始まっています。



   「Today's Lesson



  
| setouchi-eigo | 思うがままに | 20:05 | - | - | pookmark |
応援メイル
 
 おはよう。応援メイルです。
第一に「受験生用掲示版」で注意事項の確認ですよ。
受験場で自分の受験机の位置の確認ですね。
 
(1)教科の「脳」を作ります。試験前の「脳活」です。
「地歴脳」、「国語脳」、「英語脳」と脳ミソを温めます。
それには「年表を見る」、「地図を眺める」、「古文黙読」、
「英語的日本語のアクセント確認」、etc. がベストです。
先ずは、「脳」を活性化しておきますね。脳ミソ運動です。
 
(2)呼吸を整えます。
試験前、試験中は、やたら緊張します。その時は目を半眼にて
深呼吸です。呼吸を整えます。プレッシャーは呼吸を浅く
させます。それで大きく息を吸い込み、新たな空気を取り込み
ますよ。
 
(3)ベストな場所にいる、と思い込みます。
普段の勉強時でのベストな場所にいると思い定めます。学校であれ、
家であれ、塾の自習室であれ、今の勉強ポジションがベストにあると
想定します。ジックリと勉強環境にあると想定することです。
 
last but not least (最後になりましたが)、英語に関しては
攻め方の順番が分かっています。その順番で解を出していきます。
自分の攻撃パターンを知っていることは最大のアドバンテージですよ。
 
長文になりました。が、頑張ってください。

 
塾から「念」を贈ります。喝!喝!カ〜ッ!

 
 山田純一



 
| setouchi-eigo | 思うがままに | 08:24 | - | - | pookmark |
今するべきことは、


 今するべきことは

覚えている、脳ミソにある知識の確認である。

今頭にある知識を完全に脳ミソに定着させることである。

少なくてもOK.だ。その少ないものを完璧にして、

明日のセンターに臨む、それがベストのマインドである。

明日の試験場で開始ベルが鳴るまで、一つ、一つでOK.だ、

コツコツと、しっかりと、完璧に、ダ!

頑張っていくよ。




| setouchi-eigo | 思うがままに | 21:27 | - | - | pookmark |
ライオンは


 ライオンは小動物を獲るにも最善を尽くす。と、どこかで読んだことがあります。

シマウマであろうと、インパラであろうと、

どれほどの弱小動物であれ、ライオンは獲ることに全力を尽くします。


 高3塾授業は2次問題をガンガンとやってきた。

ここからセンター英語を「獲る」ことに私はこだわっているのです。

シマウマであるから手抜きをする、インパラでから楽勝、ってなことは考えない。

全力を尽くして2次の英語力をつけていく。

そして、センター英語をやっつける。獲れるやつは獲る、って貪欲さです。

県予選であれ、全国大会を想定した攻め方をしていたってことです。



 2次力からセンターを獲る。これが「瀬戸内の流儀」です。




 まだまだ時間が残されています。トコトンに勉強を重ねていきます。ベストを尽くしていきます。



   「Today's Lesson




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