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瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2011.06.30 Thursday
高1生へ
2011.06.29 Wednesday
伏流水
「New Horizon」の中学英語だけで「構文 101」、「チャート」、「A Stepping Stone」を了解していくことはムリである。いや、ほぼ不可能である。それと高等学校がこのテキストを使用しているこに何ら齟齬をきたすことはない、と思っている。高校は、このレベルの勉強で高校英語を開始する、それが高等学校でのしかるべき英語能力を持つための必要な「道具」であり、大学入試の基礎勉強に必要だと宣言している、そのように思っている。 2011.06.28 Tuesday
砥ぐ
TV番組『たけしアート☆ビート「小川三夫」』を観る。 2011.06.27 Monday
流れを切るな!
モノには流れがある。 「一教科一担任の6年間一貫繰り上がり制」という灘高独特のシステムは 流れを切らさない最良の方法である。 高1の1学期、夏休み、2学期の勉強量・指導方法によって入試英語に 向かえるか否かが決まる、と私は信じている。 ここで大学入試力の80%の土台が作られる、と私は激しく思っている。だから、塾では 高1の2学期までは中学英語の総点検と総確認、高校英語文法の初歩をくどく 勉強することである。この時期に英語に強い生徒を育てなければならない。 中学英語のベテランであり高校英語を指導できる先生の登場が必要となる。 ここが灘高方式が最強システムなわけである。 そして瀬戸内英語学院はここに多くの指導時間を注ぎ込む。 そうすれば、受験英語力養成の流れは切れることがない。 高1勉強はこの塾では激しいものである。中学で修得した英語と高1で当然あらねば ならない英語知識の隔たりがあるからだ。 瀬戸内英語学院は英語に強い塾生を育てていく。 2011.06.26 Sunday
塾生でない塾生
2011.06.25 Saturday
「72」と「半矢」
2011.06.24 Friday
読解である。英語は読めなければなnnnnnnnもならない!
2011.06.22 Wednesday
数学の公式が美しいと同様に、
英語の文法も美しくなければならない。 2011.06.20 Monday
焦ることはない。
ただただ、2年半後の最終目標に向かっての努力を継続すること、ダ。 2011.06.18 Saturday
「部活を辞めたいのですが」
って相談があったり、 |
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