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瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2011.05.29 Sunday
エッ!移転なの?
2011.05.25 Wednesday
遅くなりました。
「義援金の会計報告がアップされていない!」とのご指摘が二方よりありました。 2011.05.16 Monday
ロジステック
授業がないから、お散歩でもよいのだが、そうも言ってはおられない。
高3生クラスが燃え上がりつつある。ここへさらなる燃焼を起こすための教材を供給しなければ ならない。これがまた楽しい作業なのである。第一の楽しみは、過去問でここが狙われていると 思える個所、易しくって難しい和訳個所、一見簡単に英作できそうで案外と構文が決まらない 問題、この問題を見つけ出して提供することにある。で、塾生がスンナリと作成した場合は 「お主、できるではないか!」となり、後一歩までなら「踏み込め!」と励まし、ドップリと出題者 の罠にはまれば、「残念でした!」と大喝し、その解き方を解説する。 これがこれで全然楽しいものである。ギリギリと歯ぎしりをする生徒、うなだれながらも 再度の挑戦に立ちあがるもの、「ヤッタ!」と紅潮するもの、その一人一人の輝きを見るのが 大いに私の楽しみであり、次の問題作成へのインスパイアとなる。 塾勉強は相互作用である。供給側が上質のものをサプライし、受益者が「これをくれ!」と デマンドする、この関係である。この連携・連動作用を常に塾ではスムーズに作用させていく。 「ハイ・スピリット」と「ハイ・クオリティー・ツール」がなければ、だ。 その最強の勉強の場であるように瀬戸内英語学院をますます進化させていく。 やはり、今年から高校専門の塾へと大舵を切ったのは大大正解であった。頑張るよ! 2011.05.14 Saturday
整いました
2011.05.10 Tuesday
¥62,118 -
塾生&卒塾生による東日本大震災への義援金総額は62,118円となりました。 2011.05.09 Monday
高1英語はピンキリ
2011.05.07 Saturday
またまた元気をもらった。
2011.05.06 Friday
男子三日会わざれば
2011.05.05 Thursday
卒塾生たち、千客万来
2011.05.03 Tuesday
11 a. m. と 11 p. m.
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