一定期間更新がないため広告を表示しています
瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2011.04.27 Wednesday
「英語」は「魚」
英語は魚である。 2011.04.26 Tuesday
今年は化けるかも。
2011.04.22 Friday
大学3年生
2011.04.17 Sunday
ある部の活動から見えるもの。
2011.04.13 Wednesday
The sooner, the better.
2011.04.11 Monday
ついに「宅配便型お勉強」!
2011.04.05 Tuesday
Don't be afraid of making mistakes.
「間違うことを恐れるな!」ってことだ。「間違う」ことは「恥をさらすこと」ではない。ましてや
「無知を恥じることでもない」。「私は前進をする用意があります」ってことを示している、と 私は思っている。だから、間違うことを恐れてはならない。恐れるべきことは「私は前進を give up しました」と言うことであり、知らないことを恥じる気持ちである。間違いをする、訂正を する、納得をしていく。間違いをする、直しをする、自分のものにしていく。この繰り返しが自分を 高めてくれる。間違いをして、それを正さなければ、間違ったまま、不明のままとなる。 前進が止まってしまう。これを最も恐れよう。 この第一回の小テストで否定文を間違えた、疑問文が×になっている、進行形が分からない、 これはこれで自分の実力なんだ。これをしっかりと受け止めて、次はこれを直す努力、訂正する 作業をしなければならない。ここから上昇をしていかねばならないのだ。頑張るよ。 昨日と今日の高1生の授業初日に言ったように、私は多くの優秀なる塾生と幸運にも出会って きた。彼らは優秀である。そして、彼ら全員が努力生である。優秀なる塾生で努力を怠っていた 塾生を知らない。彼らは努力を積み重ねてきた。努力の人である。この努力は間違いを直す ことから始まっている。これを積み上げて、積み重ねて、間違いをしなくなっているのだ。彼らは 簡単な個所での間違いをしない。He plays the tennis. と書くこともある。He will is busy. と間違うこともあった。でも、それを常に、いつも、必ず、always 訂正をしてきた。そして易しい 個所での間違いをほぼしないのである。超難しい問題は彼らにも出来ない。優秀でないものも 出来ない。それでも得点差がでるのは、優秀なる者は簡単な問題、点が取れる個所での問題を 完全に得点していることだ。野球の名選手と言われる人々は、捕球できる球は99%つかまえる。 取れない球は取れない。自分の守備範囲に来る球はことごとく処理する。エラーが極めて 少ないである。ここが名選手が輝いているところである。そこが名選手のカッコイイところだ。 勉強では優秀なるものになれるチャンスはある。このチャンスは全ての学ぶ者にある。 その努力を重ねていこう。それは報われる努力なんだ。自分の学びの場で名選手になろう。 他人と比較することはない。勉強は自分のためにあるのだ。自分を高めていくために勉強は あるのだ。大丈夫、大丈夫、大丈夫だよ。その努力をしていこう。 2011.04.02 Saturday
春休み6日目
ともなると、さすがにウジウジしてくる。
授業がないのが痛痒くなっている。 夕刻5時前になるとそわそわしてくる。 そのように体がなってしまっているのだ。 残り1日の休み。 そして月曜日からの一発目が高3授業。緊張しそうである。いや、緊張している。 まァ〜、この体内空気は嫌いではない。 2011.04.02 Saturday
2010年度の〆
瀬戸内英語学院の最終中学生は総数8名であった。私立生が2名、高校受験生6名だ。 |
+ SPONSORED LINKS
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
+ LINKS
+ PROFILE
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
PAGE TOP |