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瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2010.08.31 Tuesday
切り替え
部活生で成績優秀者を観察してごらん。 2010.08.29 Sunday
You are sure?
2010.08.28 Saturday
「クラウン」から「構文 101」へ
2010.08.28 Saturday
煮詰まっていく勉強
この1週間の受験勉強姿勢のカギとなる。 夏休みの計画遅れの修正と取り戻し、 9月からの2次の過去問の計画。 よ〜〜〜く調べてごらん。最近はドンドンと2次の配点が上がっているのが分かる。 2次試験では大学が「この分野は強くあって欲しい」という個所を示しているわけだ。 だから過去問集は最良の予想問題集なんだ。 「この能力を持っていて欲しい」とサインを出している。 そのサインに応えてた勉強をしなければならないのは当然なんだ。 参考書や問題集をやるのもイイ、が、最終的には過去問勉強だよ。 2010.08.26 Thursday
自助
2010.08.25 Wednesday
私のミスの構造
自分のミスの話をしても仕方がないのだが、チョッとアップしておこう。 2010.08.23 Monday
即座の間違い直しである
今日のテストで間違いをした個所がある。 2010.08.21 Saturday
幾年月か後の夏に
今日は「婆娑羅祭り」である。 夕刻より猪熊美術館前の広場では多くの若者が爆音に合わせて踊り狂っている。 踊り手たちが次々と登場してくる。あのはち切れるエネルギーは凄まじい。 その50メートル離れたところでは我が塾が授業である。常のごとし、である。 「よさこいソーラン節」ガンガンの時には、so~that…構文をガンガンとやっつける。 「バサラ ソーラン」が佳境の時には、a civil war / the Civil Warの確認をしている。 腸にしみる花火音に負けずに for oneself / by oneself を徹底している。 ってやんで〜、こっちは熱烈勉強をやってんだ。 これしきりに負けるわけがない。楽勝である。勿論、授業の欠席者はナシ。 ルーティーンワークの勉強である。常の如し。 いつの日か、諸君が帰省した折、「婆娑羅祭り」に参加して、フトこの教室を見上げて、 「嗚呼!あの時オレはあの教室で仮定法を勉強していたのだ」と熱く思いだすであろう。 その時もキッと窓には灯りが見えるであろうし、後輩たちが「仮定法は『た』抜き訳だ!」と 激しく学んでいる姿を想像出来るであろう。いや、キッと勉強をしているよ。 こころは、上野戦争の砲弾音を耳にしながらの福澤諭吉先生なんだ。 「適塾」の魂を持ち続けていくよ。 ルーティーンワークの勉強! 2010.08.20 Friday
失敗は成功のもと?
失敗は悲しい。辛い。
それを放置すれば悲しみと辛さだけが残る。 失敗の原因を究明し、修正し、納得し、自得して、もう一度挑戦をする。 その時は最初の場所にいるわけだ。再度の挑戦によって成功に至るチャンスが 与えられたことになる。 失敗の原因がきちんと正されていれば成功が得られる。 そして初めてここに「失敗は成功のもと」の言葉の正しさがある。 2010.08.18 Wednesday
最良の批評家
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