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瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2010.04.29 Thursday
GWも授業中
世間様はGWとかである。塾は関係がない。この期間中も平常授業である。 2010.04.29 Thursday
受験英語の基礎は This is a pen.
お疲れなんだろう。今アップをしようとした「記事」が削除されてしまった。再度に記してみよう。 2010.04.26 Monday
手段としての英語勉強
昨日の「記事」をアップしたつもりでしたが、「非公開」となっていた。申し訳ありません。 2010.04.25 Sunday
表技の充実を
日曜日である。no class である。 体験生用の資料作成。 先週後半の小テスト採点。 高3の暗記英作例文のたたき台。 受験の技術を高める方法が見えてくる。 特に高1と高2生のことだが、最近は面白いものがドンドンと見えてくる。 ドップリと「ゆとり教育」を受けてきた生徒たちが主流となっている。この時にこそ ガンガンと塾授業の絞り込みを行わねば、と激しく感じ、それを実行中である。 絞り込みをする。「今何をするべきか」、がよ〜く見える。そして、進行中である。 その一つが「英語習得のための基礎テクニック」である。別に「裏技」ってことはない。 正真正銘の「表技」である。な〜に、スポーツのストレッチングとウォーミングアップ運動と 同様なものだ。大怪我をしないための準備運動なんだ。 これは地味な作業である。次の舞台では必要とされる基礎体力であり、底力である。 この基礎能力を150%までに高めていく。臨機応変の力を持つには十二分の力が求められる。 このために「切れば血が出る」教材を備えている。この趣旨を了解している塾生、 感じ取っている学ぶ者はゾクゾクしているに違いない。授業中の肯きでわかる。 この力を習得し活用できる塾生を作っていく。 強い塾生を作っていく。折れない勉強集団を作っていく。 2010.04.24 Saturday
「勝者」の言葉は短い
「就活」を終えた塾生がその報告に立ち寄ってくれた。感謝である。 2010.04.22 Thursday
早目の決着
2010.04.19 Monday
隔日か週2か
2010.04.18 Sunday
英語は「理屈」の学習
2010.04.17 Saturday
間違い直しは前進をするためにある。
2010.04.17 Saturday
品位の基準
この塾には受講の際の特別なドレスコード(服装規定)はない。頭髪も、化粧も自由である。 |
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