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瀬戸内英語学院 「思うがままに」教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。 そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。 2009.08.31 Monday
9月はさらに厳しく攻める
夏休み中の高1体験生が9月より本科生として入塾してくる。頑張りに期待である。 2009.08.30 Sunday
高1の課題
高1の英語勉強では、完璧さを求めていくことが今の重要課題となっている。 2009.08.29 Saturday
食事と靴
空腹になると食事をする。食事をしてしばらくすると空腹になる。 2009.08.28 Friday
満足しないこと
Kくんは真面目である。理系の勉強家である。彼から教えられた。 2009.08.27 Thursday
2倍返し、4倍返し、
学力テストの結果を見てガックリとしてしまう。 2009.08.26 Wednesday
再開
弓道から多くのことを学びましたが、続けて学んでいくつもりです。 2009.08.26 Wednesday
4点差
前回の授業で言ったことの証明がかくも早くなされるとは思っていなかった。
高校野球である。中京大中京と日本文理との戦いである。 10年以上も前のことである。一人は野球部所属の塾生(当時丸高は甲子園に出場)、 他の一人は尽誠高校の甲子園球児に次のように訊ねた。 「9回、走者なし、ツーアウトの状況で何点差までならば逆転できるの?」と。 彼らは申し合わせたように即、全くの即に「4点です!ここまでは奪えます。」 彼らの声には疑念のかけらもない。全身全霊で言っている。 10対4。2死。そこから5点を奪った。この凄まじさ。執念。気合。根性。スピリット。 この最終回になっても発揮するだけの力を蓄えていることの凄まじさ、見事である。 この力を蓄積させたプロセスは最大級の評価を受けるに値する。 で、で、ある。受験生諸君!かれらの根性を我々も持とうではないか。 彼らの根性を持つよ。 諸君は受験生である。 受験生としての根性をキッチリと示さなければならない。 受験生根性である。めげない、折れない、突っ切っていく、狙う、根性である。 根性を持つ。激しく根性を持つ。負けるな、自分に負けるな。自分を越える。 自分を越えていく。そして、そこを新たな自分の拠点とする。 さらに上昇する。さらに登っていく。常に登る。常に上がる。上昇気流をつかまえる。 頑張る。頑張る。頑張る。頑張る。頑張り切っていくよ。 2009.08.25 Tuesday
中学英語を完成しておかねば、・・・
昨日の仕込みの高1生用の英文が今日の授業で十分に働くことはなかった。 2009.08.24 Monday
チョッと強気になって
昨夜の弱音吐きは倦んでいた心の部分を切り取ってくれた。イイもんだ。 2009.08.23 Sunday
弱音虫
今夜は弱音を吐こう。
どうして仕事が減らないの。毎年、同じことをやっている。使いまわせるように教材を揃えている。 それなのに、毎日、毎日、授業開始時刻までアクセク・アクセクと例文選択をやっている。 ベストの状態で揃えているのではないのか!?今までやってきたのは何なのだ! チッキショウ!!!! 塾の解釈テキスト、文法テキストは毎年揃っているのだろ。まァ〜、少々は編集をするだろう、 が、いつまで新しい問題の入力をすれば気が済むのか。完璧な塾テキストを去年 作ったのではないのか!?どこが気に入らないのだ!チッキショウ! 来年で中学は最終学年だけとなる。そして再来年より高校生一本の塾となる。 その塾の準備はガンガンと進んでいるはずだ。が、その進んでいる形が全然見えない。 何をやってるのだ!チッキショウ!!! 明日は日曜日。5倍辛のカレーを汗をかきながら食べてみようか。 チッキショウ! 明日も頑張る。 午前中は大学生と第二応接室にて放談である。クックック!やつらの成長が楽しみだ。 もう一つは英語問題集についての相談を受けている。適切なやつを推薦しておこう。 午後の2時からは体験生との面談である。楽しみである。頑張る生徒を大募集だ! 夕刻からは添削ノートがたまっている。チックを急がなければ。それに例の本がたまっている。 まだまだ、まだまだ、まだまだ、するべき仕事は多くある。いいじゃないか。 そうだろ、感謝だろ。Yes, definitely yes. 感謝である。 オッと、チョッとは弱音虫が消えていく。 オッシ! そして、グッド・ナイトです。 |
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