瀬戸内英語学院 「思うがままに」

教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。
そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。
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2年間の浪人コース指導で得たもの、失ったもの

 中学募集を中止して高校生だけの英語教室にした。

その移行期間の2年間だけ浪人コースを作った。

2012年2月浪人コース卒生3名 (2名卒塾生 1名新人)、
 進学大学 東京工業大学 (5類) / 慶應大学 (薬学) / 関西大学 (環境都市工学部)。

2013年2月浪人コース卒生2名 (1名卒塾生 1名新人)、
 進学大学 大阪大学 (経済学部) / 神戸大学 (農学部)。

この浪人コースの授業から得たものは莫大にある。
その中で最も恩恵を受けているのは、くれぐれも私が恩恵を被っているのだが、
それはこのコースのために作成した問題の量と質である。

卒塾生がこのコースに居るってことは、高3後期からの塾用問題を下敷きに
授業は出来ない。だから、新しい問題の作成が必要である。
毎回の授業用の問題を作成した。いつもの私ならこれらの問題を断捨離なんだが、
それをどうしたことかファイルに綴じ込み残した。
これが現在宝物となっている。ジワジワとここから現役高3生用問題に転用した。
ってことは、この2年間の高3生よ!諸君らは本来は浪人用に作られた問題を
やっつけてきたのである。

少し余談になるのだが、いつもの事だが、
13年生が2月の18日に授業を終えた時には、精も根も尽き果てていた。
「入試直前です。いろいろと準備があるでしょう。次回の授業は自習ってことで」と言うと、
その2人は「ウソでしょう。当然授業でしょう。そのつもりですよ!」とのこと。
その日の授業を終えた。疲労困憊。でも、ニッコリと彼らを励まし送りだした。
もし、さらに1回の授業があるとすれば、最後のご奉公でOK.であろう。
が、その次の授業はない。私は入院をしていたであろうに。
体が「これ以上はダメ!勘弁ネ、保証ナシ、点滴のお世話になる!?」と激しく言っていた。
この年の春休みはことのほか奈良に癒され、京都を楽しんだ。
余談終わり。

浪人生たちと勉強した2年間は充実以上のものであった。彼らに鍛えられた。感謝である。
が、フト気付くと失ったものがある。今になってそれがボディーブローのように効いている。
その失ったものの正体がボンヤリと分かり、ほぼ確信となっている。
今日は卒塾生の書道発表展、その帰りに「くるくる寿司」に立ち寄った時、それに気付いた。
「これだ!」と、これがオイラを苦しめているのか!正体を見た。それは枯れ尾花ではある。
それを刈り取る。バッサリと切る。その準備をしなければならない。

またまた苦しい戦いを始めようとしている。が、「出来ることをする」これが私のモットー。
悔んだままでは、それに後悔がキッと加わる。
それならば、この「枯れ尾花」を刈る。2本でも3本でも刈る。自分に出来ることを、する。
苦戦をするだろう。が、挑戦をしていこうと決めている。
一人相撲かもしれない。が、ここで旗を揚げる。
受講者が1名でも挑戦をする。頑張れ!←自分へ。

さてさて、である。


次回に、である。



 「 Today's Lesson 」 へ、



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