瀬戸内英語学院 「思うがままに」

教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと。
「思うがままに」ってことで 嬉しいこと、感動、驚き、幸せ、などを「思うがままに」記してみよう。
そして、不平、不満、も、ポジティブに、が、エクセントリックにやっていこう。
ケアレスミスの対処法
 
 K君へ、

  昨日のこの欄の記入である程度のヒントを得たようなのは有難いですね。

で、ケアレスミスをいかに少なくするかは「最初の2行に注意を払え」ですね。

英作は一気に作りたいのですが、最初の30単語では、例えば、三・単・現であるとか、

単数形・複数形とかに特別な注意をしてください。それには口のなかでモグモグと言いながら

書くのがベストでしょうね。チョッと違和感があれば、そこでペンを止めることです。

for an hour と言いながら for a hour と書いているとか、his parents have been

と言いながら his parents has been となっていることがあるのです。

最初の2行(最初の30単語)に注意を! これです。 

 ミスの話ではないのですが、もう一つ気付いたことを書いておきますよ。それは、英訳で

日本文を読んで書きづらい or 英語表現が出てこない個所があります。その時は問題用紙の

日本語個所を丸で囲んでおきます。で、模範解答を書きうつす時に必ずチェックすることです。

「な〜るほど、このような表現を使うのか」or「この動詞句を使うのか」or「受動態の表現ダ」

と学ぶべき個所がくっきりと出てきます。試しにやってみてください。



 私なりの英作上の考えを書いてみました。メイル連絡をしようとしましたが、思うがままに

書きなぐりますので、長短が計りかねますし、まァ〜、この欄をご覧になられる方は

せいぜい指で数えられるくらいですし、私の浅学は十分承知のことですので、ここに

オープンしています。もし、お役に立てれば良いのですが、参考までに。



 またまだ勉強に励んでください。残り2週間くらいですが、出来ることをやっていきますよ。

頑張ってください。では、うまくいくことを念じています。










| setouchi-eigo | 高3生へ、 | 00:33 | - | - | pookmark |
書けることを書く、書けないことは書けない。


 「自由英作」が出題される、と言っているのだが、どの程度のものを書けばよいのだろうか。

 先ずは「量」であるのだが、字数が示されている場合はOK.である。「〜程度」とある場合、

例えば、「100字程度」とあれば、95字〜105字、つまり1割の前後を考えればよい。90字

以下もしくは110字以上の仕上がりになれば、増減は接続詞で調整をすることだ。時間内

の処理であるから、動詞を動詞句にするとか、構文をかえるのは時間の許される範囲には

ないであろう。「量」でも字数ではなくて行数だけが示されている場合がある。こちらの場合、

答案用紙の大きさがほぼ一定している。大概はB5の大きさ(塾での小テストの大きさ)で

あるのだが、さて、大きく文字を書くか、小さく書くかによって字数が随分と異なってくる。

で、手本は?ということになるのだが、それは「赤本」もしくは旺文社の「大学入試問題集」

から模範解答を読み、ある程度の字数を決めることである。B5で練習をしておくことだ。

 次に「質」である。こちらも過去問から出題内容のレベルを知っておく必要がある。

「尊敬する人」とか「最も自分の人生に影響を与えた人」とか「将来の設計」とかであるが、

これは少なくとも過去5年の問題を見れば分かる。「王位継承問題について述べよ」とか

「道州制のあなたの考えを記せ」とか「アフガン問題はいかにあるべきか」を英語で書かせる

問題は出ない。(が、塾の本棚の「論点」をたまには読んでおくことも決して無駄ではない。)

過去の出題傾向、そのテーマの模解のチェック、その英文作成練習をしておくこと、は

受験の常識である。

 以上からして、結局は、過去問が勝負ってことになる。そこから求められるあろう

適正な「量」を知っておくこと、ダ。「質」は「自分に書けることを書く」ってのをポリシーに

する。これは常に言っている「自分の土俵」ということである。「医療問題について」と

出題されれば、自分の身近に落とすことだ。政治問題でも経済問題でも、「巨大地震の

対応はいかにあるべきか」と言う問題も同じである。「自分の土俵」におろすことだ。が、

そもそもこのような問題が君の大学入試問題で出題されることは99.9%ない。くどいが、

もし出題されれば「自分の土俵」で「自分の言葉」で書くことだ。「自分に出来ることが

自分に出来ること。出来ないことは出来ない」のである。勉強を怠れ、ってことではない。

常に自分の出来るテリトリーを拡大し、深化し、高める必要はある。この努力は継続

していかねばならない。

 英作内容の推敲は適度であること、ダ。採点者は君の思想を知りたいわけではない。

適切に英文が書かれているか?を知りたいのである。教育学部でピアノの実技がある

として、その学部が求めているのはショパンコンクールの出場者レベルではない。

ピアノが弾ける基礎技術の有無である。書道の実技があって、そこで空海や王羲之の

再来を期待しているわけでもない。大学が必要とする素養の有無を見ているのだ。

英作も主語と動詞が整っていること、文法・構文が適正であること、それを調べて

いるわけだ。シェイクスピアや、サリンジャーや、モームの英語レベルの有る無しを

試験しているわけではない。英文が整っていることを求めているのだ。

 オーストラリアの知識はコアラとカンガルーだけならば、それを書くことだ。

持っている最大の英語力を用いて書く、これがベストである。かの国の天然資源とか

農業の将来性、とか観光産業をテーマにするのもOK.だが、その知識がゼロに

近いものならば、コアラとカンガルーの知っていること、生の動物たちから、キャラクター

となったこの動物たちのことを書くのが最上の策である。「幼稚だね!」と言われても

大丈夫だ。知識を持ち合わせていないフィールドをミススペルと規格外の文法で

書くことはいくつも地雷を踏むことり、致命傷となのは必定である。「幼稚だ」と言われて

30点満点の21点と、無知の分野を文法を誤りゴジャの単語で書いて7点では、

受験では前者の方法を取るのが当然のコンコンチキチである。


 で、結局は「書けることを書く、書けないことは書けない」という必然の結論である。

試験場ではこれを頭に入れておくことだ。「自分の土俵で、」これ一言である。

まだまだこの「土俵」を広げていく努力をしていかねばならない。私もである。

励んでいきましょう。頑張っていきましょう。


 焦っている K君へ、










| setouchi-eigo | 高3生へ、 | 19:15 | - | - | pookmark |
時間配分


 過去問の勉強から全体の時間配分を決めているわけだから、全体の完成までの時間と

最後の点検時間の配分がなされているのは当然であろう。そこで、英作の場合である。

英作は「自分の土俵」が決まれば一気に書き、一読後には次の解釈問題なり、総合問題

に入らなければならない。そして、最後の英作のための点検時間である。

 最後の点検時間では「明確なミス」を消していかなければならない。

例えば、三・単・現であるとか、時制のミスである。こんなアホな!と思うだろうが、

この「明確なミス」は採点者からすれば心置きなく減点が出来るものだけに、

限りなく見直しが必要なのである。His parents has been to Kyoto.
 
と書けばhas の部分でバッサリと減点であろう。「イヤこんなミスは決してない!」と仰る

かもしれないが、これは老爺心からばかりではない。実際に君が英作で幾度もやらかした

ミスなのである。十分なるご用心である。



 自由英作がある。オッとタイムリミットである。

今日の授業でも注意したのだが、・・・。いやいや PC off の時である。明日にでも。







| setouchi-eigo | 高3生へ、 | 00:41 | - | - | pookmark |
試練の時には、


 センターが終わり2週間が過ぎようとしている。

受験生たちの勉強に取り組む姿勢に重量感がある。

時にはその顔に凄味がチラリと見える。その調子だ。

まだまだ頑張るのだ。

脳ミソがギシギシと音を立てるほどに詰め込んでおくのだ。

まだまだ大丈夫だ。まだまだ大丈夫だ。まだまだ、ダ。




 試練の時には試練にあっておくのだ。がっぷりと四つに組んでおくよ。






| setouchi-eigo | 高3生へ、 | 01:32 | - | - | pookmark |
共通すること


  20年以上の数学過去問を完全・完璧に解いた国立医学部受験生がいた。

彼の自習室勉強は鬼気迫るものがあった。「これ以上パーフェクトに解いた受験生は

いない」 と現場では思った、と言う。「問題はすべて解ける」 と信じてペーパーに向かった、

と彼は言う。


  東大理疑奮惻圓同級生の数学担当者のことを「英語得点は30点ですが、数学・

物理の得点は受験生のなかで突き抜けていたとのことです」 と話してくれた。


  錐の攻めである。



  某私立法学部を受験した塾生がいた。過去8年分の過去問を解いた後、それ以前の

問題傾向がひどく異なっていることに気づいて、彼は他の文系学部5学部の過去問を5回

解いた。受験前日までの自習室勉強は深夜12時前となっていた。


  大河の攻めである。



  この2つは攻め方が異なるが、共通するのは膨大な勉強量である。

  「錐」であれ「大河」であれ、その勉強量は莫大である。



  勉強をすること、勉強を積み上げること、勉強を積み重ねること、である。


  頑張って、頑張って、頑張りきることである。










| setouchi-eigo | 高3生へ、 | 21:59 | - | - | pookmark |
空気圧


  漏れ聞こえるところでは、大勢は志望校の下方修正、である。

 ってやんで!と、踏ん張ることです。頑張りきることです。

 受験会社に義理立てをすることはありません。

 悩むことは大いに結構ですが、

 人さまがウンたらで、自分もカンタラなんてのは、君の人生は何処?ってことになります。

 自分の人生を切り開いていくことですよ。自分の人生をシッカリと歩むことです。



  センター前と比べて自習室・教室の空気に俄然厚みがある。

 オッし!続けて頑張っていく。弱気虫を飲み込んで、頑張っていくよ。








  

| setouchi-eigo | 高3生へ、 | 00:31 | - | - | pookmark |
必死の勉強が続く


  志望変更を簡単にしてはならない。

レベルダウンをして合格する保証はな〜nもない。

イージーになったと思った気持ちには緩みが生じる。悪魔の隙である。

またその落としたと思う大学には第一志望の必死に勉強してきた受験生がいる。

志望変更すれば、この悪魔と戦い、必死の第一志望の受験生との戦いとなる。

最初の志望の時以上の強い勉強姿勢と合格魂が必要となる。


 ただただ必死の勉強が続く。












| setouchi-eigo | 高3生へ、 | 23:23 | - | - | pookmark |
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